日本の物価

20年くらい前にオーストラリアに行った時に、物価が5年前の1.2-1.3倍くらいになっていてびっくりしました。

10年くらい前にはヨーロッパで、食べ物や運賃が日本の倍くらいするのでこれまたびっくりした記憶があります。

同じように今の大卒初任給の給料が35年前と大して変わっていないもの驚きです。

正社員の募集を見ても月給で20万いかない仕事も少なくないです。

物価もここ少なくとも20年くらいはほぼ横ばいなのではないでしょうか?

ものにも寄りますが、1970年代、80年代にはいろいろなものの価格が好景気とともに上がっていったのを記憶していますが。

物価が安いことは消費者としてはありがたいことですが、結局は特に現場レベルで働く人たちの給与が変わらないということは大きな問題です。

いまやコンビニで働く人は外国人が多いくらいですが、いつ彼らに見放されるかは時間の問題でしょう。

海外からの実習生を受け入れたはいいものの、安い労働力として使われることが目的になってしまい、それを原因とする社会問題も増えています。

また、そうせざるを得ない状況があちこちに存在することも看過できない問題です。

大局に立って経済を円滑に動かせる政治の不在が残した負の遺産は深刻ですね。

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