採用は「育ちの良さ」

今朝、いきなりスマホがなったので、出てみたらこのシェアオフィスの管理会社の方でした。

どうもフロアのエアコンを勝手に設定値以下にしてしまう人がいるようで、そのための聞き取り調査ということでした。

どうも容疑者の一人に挙げられたようで、なんとなく気分が悪かったですが、それはさておいて確かにシェアオフィスはいろいろあります。

小さい個室をたくさん無理やり仕切っているので、エアコンの効きも良くありません。どういう仕組みかわかりませんが、いきなり暑くなったり、寒くなったりします。

それは最初から言われていたことなので、それに対して文句を言うのもルール違反だと思っていますが、現状を伝えて対応をお願いすることは悪いことではないと思います。

ただ、自分勝手に温度設定を好きなように変えてしまうことは、非常識と言わざるを得ません。

シェアオフィスは、こんなことは氷山の一角で、日々いろいろなところにこういう身勝手な行動が見受けられます。

トイレの使用方法(流れていないままに〇〇が残っている、へばりついている、水浸しにしている等)、ゴミ捨て場を汚れたままにする、飲みかけのカップを放置する、張り紙がはってあるにもかかわらず、公共の場で大声で携帯電話で話す等、いちいち気にしていたら生きていかれないくらいです。

シェアオフィスはその名の通り、誰かと場所を共有しているわけです。1人だけのものではないのです。各々が節度を持って行動すべき場所です。

公共の場での振る舞いはやっぱり家でのしつけ、育ちが影響してくるのではないでしょうか?「育ちが良い」とは単にマナーを身につけているとか、上品な振る舞いができるとかではなく、周りへの配慮、尊敬の念を持って生活する意識を持っていることです。

だって、最低限の周りへの配慮ができないようでは、人の上に立つことはおろか、周りとうまくやっていくことすら危ぶまれます。

社員時代、コールセンタースタッフの面接ではこの「育ち」の部分を重視していました。

相手の気持ちに寄り添えないようではいくらほかのことができてもサービススタッフとしてやっていくのは難しいからです。

ホスピタリティ以外の仕事であっても、「育ち」は人間関係の重要な部分なので大事なことだと思います。

もしも心当たりがある方は、今からでも気をつけてみましょう。

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