キャリアの歩み方

今は高校、大学でキャリア教育が行われているのでしょうが、学校を卒業しても何を仕事にしたらよいかわからないというのは、それほどおかしいことではないのではと思います。

人によっては小学生・中学生の時に進むべき進路を決め、それに向かって着実に歩んでいる方もいらっしゃると思います。

きっとそれは本人の能力もあるのでしょうが、周りの環境もあるのではないでしょうか?

興味をもったことをとことん学べる環境があれば、自分はこの先何を目指して何がやりたいのかを見つけやすいのかもしれませんね。

ただ、一応社会人になったからには、最低限何かで稼いでいかなければなりません。

どうせするのであれば、何かしら自分の興味があるものを仕事にすることも悪いことではないと思います。

あるいはちょっとおもしろいなと思うものでも、良いと思います。

実務に携わるなかで、「何か」を見つけることは十分可能です。

私事で恐縮ですが、自分自身も大学4年のときに、心底やりたいことというのはなくて、「とりあえず」表向きは教職を目指すということにしていました。

当時は競争率も激しかったので、そんな中途半端な気持ちで合格するわけもなく(実際は大けがをして受験すらできませんでした)、何も決まらず大学だけは卒業し、4月に入って新聞広告で見つけたオートバイ関連の業界新聞社に「おもしろそう」という理由だけで入社しました。

今から考えれば、相当いい加減な話ですが、入社し働いていく中で、ライティングを覚え、コンピュータを覚え、統計的なものに興味を持ち、次にマーケティングリサーチ会社に転職するきっかけになりました。そしてそこで学んだ調査プロジェクトの運営が後に自分のメインのキャリアとなるコンタクトセンター運営に繋がることになりました。

大事なことはいつも好奇心を旺盛にして、アンテナを張って、面白いことを見つけようとする姿勢かもしれませんね。きっと誰にでもずっとやっていきたいことは見つかるはずです。

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