外資系企業での英語力はどのくらい必要か?

よくこのようなことを知りたい方も多いかと思います。

私自身、大小6社の外資系企業に在籍していましたので、あくまでも個人の体験ですが、シェアしようと思います。

一言でいえば、いろいろです。

同じ社内でも英語が必要な部署だったら、ビジネスレベルが必要だけど、その他の部署はほとんど必要ないとかもあります。特に日本法人になると、本社や他支社からの外国人も少ないので、なんとなく外資っぽいけど、実質日本企業みたいな会社は、ある程度歴史のある大手の企業に多いような気がします。

一方で、日本に進出してきたばかりの会社は、ほぼ英語というケースもあります。

特に最初は少人数でビジネスを立ち上げるので、英語がビジネスレベル以上でないと採用されません。

また、ポジションによっても変わってきます。同じ部署でもスタッフレベルは英語不要だけど、マネージャークラスになると直接本社や他支社とやり取りするので、ビジネスレベル必須ということはよくあります。

ただ、どの会社も日本人に対してそれほど高い英語力は期待していないというのが、共通した実感です。

考えてみてください。同僚にアメリカ人がいたら、その人に完璧な日本語を話すことを期待しますか?

大事なことは、細かい文法とか、言い回しではなく、コミュニケーションがスムーズにできるか?です。

これは語学とは関係ないので、日本語でもきちんとやり取りできない人は、どんなに英語が達者でもグダグダです。

むしろ、多少片言でも、言いたいことをはっきり言える、聴くときはちゃんと聴くということができる人は、むしろ早い段階で信頼を得られます。

私もアジアの国々のスタッフと英語で話してきて、よく聞き取れないことも結構ありましたが、「〇〇、YES or NO?」でしっかり白黒ははっきり確認してきました。

わからなくなったら、ボディランゲージを使ったって良いし、何か間違えてもそれを笑い飛ばすくらいの図太さがあるくらいのほうが、良いと思います。

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