裏表がない気持ち
今朝ほどLinkedin経由でメッセージを受け取りました。
前職で一緒に働かせていただいた方で、企業1周年のお祝いメッセージでした。
正直、彼は私が入社したときのメンターでしたが、そもそも部署も違い、なんでメンターなんだろうと不思議なくらい接点はありませんでした。
ガタイがとても大きくスキンヘッドだったのですが、どちらかというととても物静かでいながらも、非常に頭脳明晰でユーモアがあるイギリス紳士でした。
もちろん退社後一度の会話もありませんでしたが、退社後にInvitationを送ってくれてつながりました。
他にも何人か同じように退社後にInvitationをくれる方がいました。
みんな世界を相手に仕事をしている方ばかりなので、日本でこんな小さなビジネスをやっている人間とつながってもなんのメリットもないと思うんですが、ちょっとでも気にかけてもらっているということは、なんかとてもほっこりします。
特に今現在近寄ってくる方は、ほぼほぼ何らかの魂胆を腹の中に隠している方ばかりなので。。