早期退職勧奨(いわゆるリストラ)

私は一度早期退職勧奨を受け入れたことがあります。

いわゆるリストラです。

リーマンショックのときです。当時、私は外資系カード会社に勤めていましたが、ある時人事の人に呼ばれ淡々と伝えられました。

私自身この会社に入って3年目でしたが、全く新しいポジションの挑戦で、試行錯誤の2年間を経てちょうど勝負の年でした。

話を聞いた時、仕事を失うことへの衝撃みたいなものは全くなくて、「えーっ、こんなにいろいろもらえるんだ‼」ってリストラの代償を見てにんまりしてしまいました(笑)

確かに大事な年ではあったものの、会社自体に辟易とする部分も多かったので、会社にしがみつくことなんて全く考えていなかったので、大義名分が立てば、他でチャレンジしても良いかなと思っていました。

ただ、唯一の部下が産休戻りで、私の新しいチームに来てようやく慣れたばかりの時だったので涙ボロボロの大ショックでした。

一応上司の務めとして、ミーティングルームに呼んで一言。

「出ていくのも大変だけど、残るのはもっと大変かもしれない」と言って、新しい挑戦に目を向けるように促しました。(案の定、会社自体ほどなくして身売りされました)

すると意外に切り替え早く、先の方に目を向けてくれました。さすが賢い人は切り替えも速い。泣いていたって始まらないのですから。

今や彼女は小さい会社ながら、総務部長様です(笑)

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