結果をもたらした要因

なにかうまくいかないことがあると、外部に原因をみつけようとするしがちです。

逆にうまくいったとき、自分の資質、努力、成長等に要因を求めたがります。

きっとそれは半分正しくて、半分は間違っているような気がします。

何かが起こる要因は常に一つではないということです。

例えば、志望する会社に入社できたとき、きっと入社試験で優秀な成績を収めたからでしょう。そのためにはもちろん本人がしっかり試験対策したり、業界研究したりした結果もあると思います。もしかしたら適切な勉強方法をアドバイスしてくれる人がいたかもしれません。またご家族の経済的支援がなければなしえなかったかもしれません。もっと言えば、その会社を紹介してくれた人がいたかもしれません。その業種・職種を目指すきっかけになった人がいたかもしれません。。。。

ちょっと大げさですが、一つのことが起こるためには背後にいろいろなもの、人が絡んでいるということです。

昔、取材記者をやっていた頃、オートバイレースで優勝したレーサーが、レース後のインタビューでスポンサーやチームメイトなどの名前を長々と挙げ連ねて謝辞を送っている姿を思い出しました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA