いわゆる人材紹介業とは

私自身、この事業を始める前まで、人材紹介業に対してのイメージは必ずしも良くありませんでした。

20年以上、いろいろな転職エージェントにお世話になりましたが、「求人要件に合致した人を見つけて、募集会社に紹介する」だけを業にしているところがほとんどでした。厳密にいえば、そうとしか見えないということですが。

一方で一般に成功報酬は年収の30%という定説もあるので、「楽に稼ぎやがって」みたいに思う方もいらっしゃるかもしれません。

もしかしたら、ネットが普及し始めたころはそういうこともあったかもしれません。

ただ、少なくとも現在は様子は一変しています。

おわかりのようにコロナ禍は、大きな影響を与えています。求人側は全体的に採用に非常にシビアになりました。一部慢性的な人手不足にある業種・職種は、それでもあの手この手をつくして人材確保に奔走していますが。

一方、求職者は余裕がある方は慎重になってに動きを止めたりしているようですが、すでに離職されている方はとにかく応募をしまくったり、次の働き口を見つけるのに必死です。

業種・職種で見てみると、なんらかITがかかわる求人は6,7割にも関わらず、そこに該当する求職者は非常に限られている状態。また、施工管理等の土木建築系は依然と変わらず人が集まらない感じです。

もうひとつ。

ITのおかげで紹介業も変わってきました。一般的だった成功報酬の30%がだいぶ崩れようとしています。当たり前ですが企業はできるだけ採用コストを抑えたい、そこで体力のある業者が価格破壊を推し進めていったら、そちらに右に倣えになりますよね。。

他人事ではないのですが、これで「楽して稼いできた」紹介会社が淘汰されていくならそれも良いことなのかと思います。

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