世界一貧しい大統領のことば

「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

世界一貧しい大統領、元ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ氏の言葉だそうです。

この方がどのような政治を行ってきたかも知りませんが、この言葉はシンプルですが、核心をついていると思います。

なぜか、人間はより大きなもの、より優れたもの、より「すばらしいもの」などなど、太古の昔から欲望が留まることがありません。

これがなければ、今のような便利な生活は決して実現しなかったでしょう。今後もこの欲望の力が、もっともっとも「便利な」世の中を作っていくのだと思います。

ただ、一方でそれに溺れてしまうと、自分を見失いかねません。特に欲や価値基準を自分の外に向けていくと、いつまでたっても満たされることはないのではと思います。常に他者の目線や評価を気にしていては、決して心が休まるときは訪れません。

自分の中に確固たる価値観を持ち、だれが何を言おうと「私が一番大事にするものはこれだ‼」と言えるくらいの強い気持ちを持つこと、これが幸せに生きていく第一歩かな?と思います。

人と比べない、自分は自分。自分の良いと思うところも、嫌なところもすべて素直に受け入れて、自然体で生きていくことが理想ですね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

キャリアチェンジ

次の記事

最低限のマナー